仙台の生活

 佐賀と仙台の気温差が激しく、風邪を引いたり、久しぶりの幼稚園のお弁当作りで苦手な早起きの克服を計っています。

 

8時近くまで明るかった佐賀に比べて宮城の日の入りはとても早く、5時過ぎになるともう薄暗くなって 秋深い空気が漂います。

 

こちらでの生活のリズムを早くつかんで、活動の報告をしていきたいです。

 

今頃ですが、仙台へ帰ってから、「被災地」や「支援」という言葉を使用したくなくなりました。

どこも大事な 普通の 土地です。

 

 

 

コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    溝西 由宇子 (月曜日, 19 9月 2011 02:02)

    《どこも大事な 普通の 土地です》…本当にそうですね
    そのお気持ち とっても良く解ります

    A とB とに分けるのではなく どちらも ごくごく普通の日常の暮らしでありたいですよね。

    あたらしいお住まいや環境が 砂子さんにとって ごく日常であるよう 普通であるように・・と こころから願っています。秋の深まりを こころの充電と思って ゆっくりなさってくださいね。